我が団でお世話になっている指揮者紹介
敬称は略させていただきました)

直井 大輔 (なおい だいすけ)

 

 1971年東京生まれ。武蔵野音楽大学音楽学部器楽科でトロンボーンを前田保氏に、バストロンボーンを井 上順平氏に師事。在学中より指揮者を志し、指揮法を山崎滋、エンリケ・マッツォーラ各氏に師事。

1997年、東京芸術大学音楽学部指揮科入学。指揮法を佐藤功太郎、小林研一郎、ハンス・マルティン・シュナイト各氏に師事。

1997年新国立劇場オープニング公演ワーグナー「ローエングリン」のアシスタントを務め、以後、二期会オペラ等の副指揮者として佐藤功太郎、若杉弘、岩 城宏之、他各氏の下で多くのオペラ製作に携わるとともに、ロジェストヴェンスキー氏による東京芸大『世界のマエストロを迎えて』シリーズ第1回公演にて、 ハイドン「四季」の合唱指導アシスタントを務めた。

各地の演奏団体で指揮者・トレーナーを務めるほか、2004年度、東京芸術大学音楽学部非常勤講師。また附属高校オーケストラの指導でも認められ、 2005年度からは東京芸術大学音楽学部附属音楽高校非常勤講師に就任。

小倉 啓介 (おぐら けいすけ)

 作曲家、指揮者、ピアニスト。

 東京芸術大学音楽学部付属高校、および同大学作曲科を卒業。作曲を故・池ノ内友次郎、松村禎三、故・黛敏郎、池野成の各師に、指揮は在学中より井上道 義、ビクター・フエルドブリルの各師に師事。 

 作曲家としての主要作品はすべて“おぐらぶし”と自ら名付け、各種楽器アンサンブルのための「イクタス」シリーズ、同種楽器アンサンブルのための「ノ ネット」シリーズ(以上を演奏会「音工房」シリーズとして新たに再演、加筆を企画中)物語音楽「音絵巻」シリーズなどのほか、バレエ作品「コンポジショ ン」(山本禮子バレエ団により振付初演。数年にわたり、劇団四季ミュージカルオーケストラ指揮者として多くのミュージカル公演を指揮。以来、数々のオーケ ストラやオペラ団体、吹奏楽団などを、指導者・編曲者・音楽監督として指揮。吹奏楽団の指導では全国大会金賞を数回にわたり受賞。

 東京都立芸術高校、白鴎足利高校音楽科講師。 日本音楽著作権協会会員。

堺 武弥 (さかい たけや)

 神奈川県横浜市出身。ドイツ国立ベルリン芸術大学にて研鑽を積む。指揮を秋山和慶氏、佐渡裕氏、小澤征爾 氏に師事。

 2001年2月にオランダのアムステルダムコンセルトヘボゥにてプラッテランド王立管弦楽団を指揮しデビュー。 これまでにプラッテランド王立管弦楽団(オランダ)、ル・デゥピュキューヌ管弦楽団(フランス)、リンツハルド交響楽団(イタリア)、セゲト交響楽団(ハ ンガリー)等で指揮をする。

 国内外のオーケストラ、吹奏楽団の指揮をする他、全国で展開されている、自由参加型吹奏楽イベント『自由演奏会』での音楽指導や、吹奏楽関連のビデオ教 材の収録、吹奏楽コンクール審査員をはじめ、ヤマハ浜松吹奏楽団とのCD録音、同楽団のアメリカのシカゴで開催されたミッドウエストバンドクリニックへの 出演への指揮などの他に、教育プログラムへの活動も行い、オランダでは、幼稚園、小学校、中学校のワークショップにも指揮者として参加している。また、オ ペラではハンガリーのセゲド市での活動の他、他歌劇場での副指揮者も行った。これまでに『椿姫』『リゴレット』『アイーダ』等のオペラを公演している。

 現在、ハンガリー国立セゲド歌劇場管弦楽団音楽監督、プラッテランド王立管弦楽団首席客演指揮者、ヤマハ吹奏楽団指揮者、岐阜聖徳学園大学ウィンドアン サンブル講師など幅広く活躍している。